○○が出たとき、自分の身体に何が起こっているのか

こんにちは、タカです。

あなたは、お腹が出てきたとき

「太ったな」

「最近運動してないからな」

なんて一瞬思い、生活してませんか？

       その考えヤバいです。

この思考に気づかず、生活していると

あなたの身体に起こっている危険

が次々現れてきます。

そもそも、お腹が出ていると、

隠れた病気に気づいてない、

好きな服が着れない、馬鹿にされる

といったマイナスしかありません。

逆に、お腹が痩せていると、

好きな服が着れるし、肥満にならない。

異性から好意を持たれる

かもしれません。

お腹が出ている原因は

             骨盤の歪みと

           脂肪の蓄積です。

骨盤の歪みは身体のバランスを

大きく左右する重要なポイントです。

長時間背中をかがめたまま

座っているとか、片足に重心を

かける姿勢の人は要注意です。

          骨盤が開いている

          可能性大です。

骨盤が開くと、内臓があるべき位置に

留まらず、骨盤の中にはまるように

下がっていきます。

すると、便秘や肌荒れなどの

体調不良の原因にもなります。

脂肪の蓄積は、筋肉が衰えると

身体に脂肪が増えていきます。

これは、血流のポンプ役である

筋肉の量が減ることで、代謝が

落ちるからです。

お腹が出る2つの原因は簡単に

解決することができます。

それは、

    タンパク質の多い食事を

     摂る事、

     大股歩きをする。

この2つだけです。

脂質の多い食べ物を

食べるのを抑えタンパク質を

十分に摂る事で筋肉量が増え

代謝が上昇していきます。

普段の食事に鶏肉や青魚、

大豆製品といった

タンパク質が豊富な物を

食べましょう。

大股歩きをする事で、腸腰筋を

鍛える事ができます。

          腸腰筋は体幹を

         安定させる役割を

          持っています。

下腹部を意識して大股で歩く事で

簡単にしっかりとしたエクササイズ

ができます。

これを日常的に意識するだけで

お腹が出ていくのが、痩せていき

あなたの悩みなんてすぐに

吹っ飛びます。

簡単にできる事なので今すぐ

やってみましょう！

最後までお読み頂きありがとうございます。

この記事が参考になった方は

いいね 、コメント 、ブックマーク

よろしくお願いします。